株式会社介護用品愛ショップ
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認知症事故家族に責任無し

認知症の男性による列車事故の責任を家族が負うべきかどうかの判決は、家族には責任がないということで今回決着がつきました。ただし手放しで喜ぶわけにもいきません。最高裁は今後家族が監督義務を負うか否かは「介護者の実態などを総合的に判断すべき」との見解を示しています。ということは認知症の親などに適切なケアを怠れば賠償請求を認定されるリスクがあるということになります。

事故のリスクを避けるための一方策としてGPS端末の入った靴を認知症の本人に履かせて見守りを行ったり、或いは個人賠償責任保険などに加入し万が一の事故に備える必要があるのではないでしょうか。また保険会社に臨みたいのはGPS端末の入った靴などを徘徊する人に履かせて、自己防衛する家族などに対しては掛け金を割安にするなどの配慮があってしかるべきかと思います。