株式会社介護用品愛ショップ
店長ブログ

月別アーカイブ: 2016年3月

徘徊高齢者探索システム 愛SOSネットワークシステム(魔法の靴)助成の恩恵・・

魔法の靴の利用・購入料金に対する助成をしてもらえる市(行政)が少しづつ増えつつあります。現在、助成金が出る市は埼玉県日高市・栃木県小山市・千葉県流山市などとなっています。

今後も助成してもらう市(行政)が1つでも増えるように色々と努力を重ねてまいります。ただ一番強いのは利用して頂く皆様が、行政に対して助成の働きかけをしていただく事ですので、購入なさるときはお住いの地域の行政に助成金が出ないかを問い合わせて戴くとありがたいです。

問い合わせの際は名称は徘徊高齢者探索システムで行政の担当課は高齢者介護保険課・高齢者在宅支援課・健康福祉部介護支援課等(各行政で担当課の名称は異なりますが)でよろしいかと思います。

認知症事故家族に責任無し

認知症の男性による列車事故の責任を家族が負うべきかどうかの判決は、家族には責任がないということで今回決着がつきました。ただし手放しで喜ぶわけにもいきません。最高裁は今後家族が監督義務を負うか否かは「介護者の実態などを総合的に判断すべき」との見解を示しています。ということは認知症の親などに適切なケアを怠れば賠償請求を認定されるリスクがあるということになります。

事故のリスクを避けるための一方策としてGPS端末の入った靴を認知症の本人に履かせて見守りを行ったり、或いは個人賠償責任保険などに加入し万が一の事故に備える必要があるのではないでしょうか。また保険会社に臨みたいのはGPS端末の入った靴などを徘徊する人に履かせて、自己防衛する家族などに対しては掛け金を割安にするなどの配慮があってしかるべきかと思います。