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このたびの台風により,被害を受けられた皆様に謹んでお見舞い申しあげます。
ご存知でしょうか!
火災保険に加入しておいでの方は家屋が火災・台風・突風・水災などの被害で火災保険が適用されるという事を。
保険適用を受けるためには被災建物の現場写真や損害、修理見積書が必要です。
素人で屋根にのぼって撮影するなど困難ですが、皆様に代わり弊社では写真撮影、修理見積書の作成なども請け負います。
TBSラジオで毎週日曜日22時30分より吉永小百合の番組 「今晩は吉永小百合です」が放送されています。
今回はテーマが靴の思い出となっており、弊社の認知症徘徊検索機器「魔法の靴」が
放送の中で取り上げられると思います。
ご興味のある方は是非お聞きになってください。
愛SOSネットワークシステムが毎日新聞に掲載されました、ネットでもご覧いただけます。
リンクは下記
http://mainichi.jp/articles/20160725/k00/00e/040/218000c
位置情報などをスマートフォン(スマホ)などで確認でき、居場所を素早く確認できる商品と書かれています
認知症で徘徊癖があっても「その人らしい、のびのびとした生活をしてもらいたい」「人が人として生活をしていたい」。そんなご家族や管理者様の希望を叶えられる商品が誕生しました!
ビーコン端末は施設の玄関にレシーバーを設置することにより、そこに人が一定距離内(20m~40m以内)に近づくと反応し、そのことを施設管理者のスマートフォンやタブレットにメールで知らせます。離設しようとする人を事前に検知します。これにより、今までのように、玄関口を厳重に固めたり、人の眼で四六時中見張るなどの気苦労から解放されます。
今まで認知症などのため徘徊や問題行動があり、施設で受け入れが不可能であった方の受け入れに関しても、”魔法の靴”を上履きに採用し、事態の打開に動き始められた施設様もございます。
ビーコンインソールはHAMALO社製見守り位置検索サービスを利用します。HAMALO社製のビーコン端末(キンセイ)を利用者(認知症の方)の靴の中に内臓して持たせ、キンセイの発する電波を「定点レシーバー」やキンセイアプリが、インストールされた「サポーター(地域の見守る人々)」のスマートフォンで捕らえ、保護者や施設管理者のスマートフォンやタブレットで位置情報を確認できるようになります。
キンセイ端末を携帯している利用者が定点レシーバーに近づくと、近づいたキンセイ端末の情報がサーバーに送信されます。保護者・管理者はキンセイアプリをインストールした自分のスマートフォンやタブレットで位置情報を確認することができます。
キンセイ端末を携帯している利用者の近く(20m~40m以内)にいるサポーターの情報が、キンセイのサーバーに送信されます。保護者や管理者はキンセイアプリをインストールした自分のスマートフォンで、その位置情報を確認することができます。
・ビーコン端末の重さはわずか15g 縦60mm、横37mm、厚さ12mmの超小型
・ビーコン端末をインソールの穴に挿入
・インソールを靴の中に収め、上に既製のインソールを被せる
・GPS端末と合わせて使えばさらに安心
※GPS端末についてのご案内は「こちらから」
・タイプAの金額は、2年契約一括払いの場合です(GPS通信料を含みます)
・タイプBは使用期限の定めはございませんが、Beacon端末の電池寿命は1年間です。電池残量は携帯端末で確認でき、残日数が表示されます(専用電池は2個875円/オプションで販売します)
・定点レシーバーにはシムカードが必要となります。
・Beacon端末(キンセイ)購入者の端末料金とは別に月額利用料定額480円が必要です。キンセイアプリをインストールした時点より月額利用料が発生し、アプリ提供会社より引き落とし決済となります。サポーターは無料でキンセイアプリをダウンロードできます。
・ご注文の再は上記3タイプより選択後ご指定ください。
キンセイについてはこちら
今回の熊本での震災大変な状況で私も心を痛めております
いつ起こるかわからない震災・災害への備えに当HPでは災害用グッズも取り揃えております、今回特におすすめしたい商品は
です、この商品には
1.備蓄用保存水(500ml)*2本
2.セーフティ・ライト*1本
3.ウイルス不活化マスク*1枚
4.非常用簡易トイレ(便袋)*1枚
5.滑り止め付き軍手*1双
6.エマージェンシーブランケット*1枚
7.プレーンクッキー*1袋(2本入り)
8.コインティッシュ*1袋(4個入り)
9.ポケットティッシュ*2個
10.ナップサック*1枚
など災害時に役立つものがセットで入っているのですがなかなか保管場所に困ることもあります
ですが、このキットはA4ファイルと同じ大きさにコンパクトに収納して置けるつくりになっていますので自宅の本棚や会社の資料棚などにコンパクトにしまっておくことができます。いつ起きるかわからない災害への対策にぜひご検討ください。
いいなと思っても実際使ってみないと「本当に便利か、使いこなせるか、靴を履いてもらえるだろうか、色々心配だ」とお思いの方いらっしゃるかと思います。そんな方の心配を解消し、納得して購入して頂くためのシステムです。靴とGPS端末をお貸します。効果を確認されたら本契約に、本契約に至らない場合靴はお客様のものになります。まずは試して効果を実感してください。
いいなと思っても実際使ってみないと「本当に便利か、使いこなせるか、靴を履いてもらえるだろうか、色々心配だ」とお思いの方いらっしゃるかと思います。そんな方の心配を解消し、納得して購入して頂くためのシステムです。靴とGPS端末をお貸します。効果を確認されたら本契約に、本契約に至らない場合靴はお客様のものになります。まずは試して効果を実感してください。
魔法の靴の利用・購入料金に対する助成をしてもらえる市(行政)が少しづつ増えつつあります。現在、助成金が出る市は埼玉県日高市・栃木県小山市・千葉県流山市などとなっています。
今後も助成してもらう市(行政)が1つでも増えるように色々と努力を重ねてまいります。ただ一番強いのは利用して頂く皆様が、行政に対して助成の働きかけをしていただく事ですので、購入なさるときはお住いの地域の行政に助成金が出ないかを問い合わせて戴くとありがたいです。
問い合わせの際は名称は徘徊高齢者探索システムで行政の担当課は高齢者介護保険課・高齢者在宅支援課・健康福祉部介護支援課等(各行政で担当課の名称は異なりますが)でよろしいかと思います。
認知症事故家族に責任無し
認知症の男性による列車事故の責任を家族が負うべきかどうかの判決は、家族には責任がないということで今回決着がつきました。ただし手放しで喜ぶわけにもいきません。最高裁は今後家族が監督義務を負うか否かは「介護者の実態などを総合的に判断すべき」との見解を示しています。ということは認知症の親などに適切なケアを怠れば賠償請求を認定されるリスクがあるということになります。
事故のリスクを避けるための一方策としてGPS端末の入った靴を認知症の本人に履かせて見守りを行ったり、或いは個人賠償責任保険などに加入し万が一の事故に備える必要があるのではないでしょうか。また保険会社に臨みたいのはGPS端末の入った靴などを徘徊する人に履かせて、自己防衛する家族などに対しては掛け金を割安にするなどの配慮があってしかるべきかと思います。
神奈川県が行っている介護ロボット導入支援事業費補助金制度がありますが、弊社の「魔法の靴」が補助対象ロボットとして認定されました。益々お求め安くなります。
詳しくは「神奈川県介護ロボット」でご検索ください。